課題4: 逐次版n女王プログラムの作成


サンプルプログラムを与えるので、それを元に以下に与える仕様の 逐次版n女王プログラムを完成させること。 プログラム中にコメントを加え、コメントを充実させること。 深さ優先のバックトラック探索を用いる。 対称解を考慮しないプログラムの作成は必須とし、 余力があれば、 対称解の除去を行うプログラムを作成すること。

さらに,本演習では,並列化の部分に注力できるよう,あらかじめ, 以下の仕様の多くを満たすサンプルも 課題5のページに与えるので,ベースとしてよい.

n女王問題のプログラムは「場合の数(個数)」を出力すること. たとえば「パズルの解」をメモリに保存しておく必要はない. (-d指定の場合は見つける毎に出力することにする)


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Masahiro Yasugi