課題3: LU分解プログラムの並列化


並列プログラムのサンプルを与えるので、 それを元に課題2で作成した LU分解プログラムの 並列化を行う。 逐次版のプログラムと速度比較ができるよう にする。速度比較は課題2と同様に行う.

すくなくとも1種類のアルゴリズムをベースにして POSIX スレッドライブラリを利用して並列化することを必須とする。 余力がある場合、共有メモリ向けマクロの利用を試みること。 また、全部の種類を並列化を試みるのもよい。


LU分解の並列化


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Masahiro Yasugi: yasugi@kuis.kyoto-u.ac.jp